GWは
美ヶ原高原の東麓
高山の自然の中で過ごしました
標高1600メートル以上で自生するダケカンバも
白樺も
まだ固いつぼみに覆われたままです
山の冷気を浴びながら
ひとしきり降るような星と星空に感動して
星の光の強さに感動しました
朝は小鳥のさえずりと
風の渡る音だけ
なんとも清々しい空気です
温泉も
高山植物も
満天の星空も
自然が与えてくれる宝物
木の伐採や蒔きの作りかたなど
森林士さんのお話を伺いながら
自然に寄り添った山での暮らしに
惹かれていきます