事務所ニュース10月号発行

事務所ニュース10月号を発行しました。

今月の事務所ニュースは、パートタイマー特集です。、昨今、非正規労働者の雇用が大きく課題になっています。その代表であるパートタイマーの労務管理が、これからますます重要になってきます。

まずは改正労働契約法が公布されました。特に「5年を超える有期労働契約は労働者の申出により無期労働者に転換する」という改正点は、会社に大きな混乱を招くかもしれません。今回は概要をお伝えし、次号では施行通達をもとに詳細な内容をお知らせいたします。

♣パートタイマーも社会保険の適用対象に♣

「社会保障と税の一体改革」の一環として、パートタイマーへの社会保険の適用拡大など盛り込んだ改正法案が成立しました。

中小企業企業には当分の間猶予されるものもありますが、ぜひ注目下いただく必要があります。

♣給与計算こんな時どうする?♣

この時間帯は何パーセントの割増賃金が必要?

給与計算に関する連載の2回目です。給与計算の確認に加え、間違えやすいケースについてい具体例を上げながら解説しています。よく受ける質問です。一読ください。

♣労務ひとこと♣

厚生年金の資格取得手続きで本人確認の徹底

逃走犯が偽名により不正に健康保険証を取得していた問題からも、厚生年金(および協会けんぽの健康保険)で資格取得手続きがかわります。手続き遅滞等の混乱も予想されます。顧問先さまには別途手続きの変更のご案内をお送りいたします。

 

事務所ニュース9月号発行

事務所ニュース9月号発行しました。

♣最高裁判決♣

長すぎる転職制限は競業避止契約は無効

メットライフアリコで競業避止契約の有効性が争われた判決です。高裁では職種の制限範囲が広すぎることや、制限期間が長すぎることのほか、「保険業界では営業成績に人脈などが大きく影響するが、男性の努力で獲得したノウハウの流失を禁止することは、正当な目的とはいえない。」と言った理由から同業他社への転職による退職金不支給は無効と判断されたようです。

♣給与計算こんなときどうする?♣

割増賃金の時間単価には何を算入すべき?

給与計算に関する新連載です。給与計算は、毎月実施していて知っているつもりでも、間違った処理をしていたり、イレギュラーなケースには対応できないこともあるかもしれません。

本コーナーでは、基本の確認に加え、間違いやすいケースについて具体例を上げながら開設していきます。ぜひ一読してください。

事務所ニュース8月号発行

事務所ニュース8月号しました。

♣最高裁判決♣

メンタル不調が疑われる社員への諭旨退職は無効

メンタルヘルス不調の社員については、どう辞めてもらうかということも問題となります。

ご紹介した判決では「正当な理由」もなく諭旨退職したことを無効と判断しています。

やはり「治るはずがない」などと病気を簡単に判断せず、まずは治療をしながら職場復帰

の可能性を見極める慎重な姿勢が求められるようです。